ウィズのスタッフひとりひとりの働きやすさの向上を目指して、
フィジカル・メンタルの両面から安心して作業ができるように、
働くスタッフの声を反映して工夫された居心地の良い作業環境づくりを行なっています。
社屋の内装には、ウィズのスタッフがデザインしたイラストが描かれています。
例えば、南橋本サテライト1階のエントランスは森への入口をイメージしていて階段から2階のエントランスへと続きます。
1階の作業室は白・2階はグリーンをベースに木の幹がデザインされていて、くつろいだ雰囲気の中で、落ち着いて仕事に取り組めるよう配慮がされています。
また、作業室では常時BGMが流れており、音楽を聴きながらリラックスした気分で作業を行なえます。
障がい者従業員が勤務・移動しやすいようにスペースを広くとり、多目的トイレを設置するなどバリアフリー環境に配慮しています。
また、リーラ―コンセント(天井からの吊り下げ型)を配備して、床上の配線、段差を無くし転倒しにくいように安全面に配慮しています。
森への入口をイメージしてデザインしました。
白を基調に壁にグリーンの木々をデザインしました。高い天井は空をイメージしたカラーリングで、開放感を感じられるようにしています。
グリーンを基調にした優しい雰囲気に。
作業室にはスロープを設けるなど、
バリアフリー環境に配慮しています。
スペースを広くとり、手すりを設けるなど、誰でも使いやすいトイレを設置しています。
床上の配線、段差を無くし、全て天井からの吊り下げ型コンセントにしています。
事務室・会議室・シュレッダー室等の壁はツリーハウスをイメージして木目の壁紙を使っています。
壁一面にはローキャビネットを配置して収納量をアップ、足元の安全に配慮しています。
作業中、不用意に勢いよく扉を閉めても、減速して安全に閉まる扉にしています。
急な体調不良や精神的な不調の際にリラックスして回復できるよう各拠点に休養室を設置しています。
カウンセラー、生活相談員が常駐しており、月に一度の個別定期面談および必要に応じて、障がい者従業員と個別面談を行うなど安心して勤務できるよう常時ケアしています。
スタッフの気分や体調に合わせて安心して気持ちをリフレッシュできるスペースです。
相談室・休憩室にはソファーベットを設置して、急な体調不良にも対応できるようにしています。
不調の際にリラックスして回復できるように休養室を設置しています。
森林をイメージした壁紙で、くつろぎやすい空間づくりを行なっています。
ケアカウンセラーが常駐し、スタッフひとりひとりに対し個別に精神面でのケアを行っています。